居宅訪問型児童発達支援とは?

居宅訪問型児童発達支援とは、重度の障害の状態等にあるお子さまで、児童発達支援や放課後等デイサービスなど児童通所支援を受けるために外出することが難しい場合、訪問支援員がご自宅に伺い、児童通所支援と同じ療育を受けられるサービスです。

居宅訪問型児童発達支援は、児童福祉法に定められた「障害児通所支援」サービスの一つです。

居宅訪問型児童発達支援の対象者

居宅訪問型児童発達支援を利用できる対象者は、次の通り定められています。

  • 重度の障害等があり、自発的な外出が困難
  • 身体障害者手帳1・2級相当
  • 行動障害が著しく、集団生活が難しい
  • 人工呼吸器が必要など、通所が難しい状態
  • 免疫不全や肺疾患などにより、感染症にかかるリスクが高い

重度の障害があったり医療的ケアが必要だったり、感染症への厳密な対策が必要だったりと、通常の児童発達支援に比べてより高度な支援を必要とするお子さまが対象となっています。